赤ちゃんの「はじめて」を日ごとに記録する方法
赤ちゃんの「はじめて」を負担なく記録し、笑顔や歯や最初の一歩がまさに何日だったのかを正確に覚えておく方法。
初めての笑顔、初めての本当の笑い声、小さな指があなたの指をぎゅっと握った初めての瞬間。赤ちゃんの「はじめて」はあっという間にやってきて、次々とぼやけて溶け合っていきます。特に、三時間睡眠で過ごしているときはなおさらです。デイカウンターを使えば、そうした瞬間の一つひとつを正確な日付に留めておくことができます。何が起きたかだけでなく、いつ起きたかまで覚えていられるのです。ここでは、それを新たな面倒事にせずに「はじめて」を記録するシンプルな方法を紹介します。
要点まとめ
意味のある「はじめて」ごとにカウントアップのイベントを作り、写真と絵文字を添えて、日付の管理はアプリに任せましょう。それぞれの節目について「〜から何日」という記念の記録が積み重なっていき、初めての歯が4月だったか5月だったか、もう二度と迷わずに済みます。
記憶だけでなく、その日付を記録する理由
ベビーブックは素敵なものですが、たいてい後から、それも記憶を頼りに、自分の手で書き込むことを求めてきます。そのころには「だいたい生後二か月ごろ」というのが、誰にとっても精一杯の答えになってしまいます。その日のうちに記録しておけば、記憶が新しいうちに正確な日付を固定でき、カウンターがその日付を、成長を見守れる何かに変えてくれます。
これは、赤ちゃんが今何日目・何週目・何か月目かを追うのとは違う作業です。「今日で生後14週」という常に更新される数字が欲しいなら、赤ちゃんの月齢を日数・週数・月数で記録するのガイドをご覧ください。「はじめて」の記録はその逆の視点です。出来事ごとに別々の目印を置き、それぞれがその出来事が起きた日からカウントアップしていくものです。
記録する価値のある「はじめて」とは
公式なリストはありません。それがポイントです。覚えておきたいことは何でも記録してください。親がよく記録するものには、次のようなものがあります。
- 初めての笑顔と初めての本当の笑い声
- 初めて寝返りをした瞬間
- 初めての歯
- 初めての離乳食(そのときの表情も含めて)
- 初めての言葉
- 初めての一歩
- 初めて夜通し眠った日(赤ちゃんだけでなく、あなた自身にとっても節目です)
これらすべてを記録する必要はありませんし、驚かされた瞬間があれば、その場ですぐに新しく追加すればいいのです。Day Counterのようなカウンターアプリはイベント数に制限がないので、記録できる「はじめて」の数に上限はありません。
カウンターアプリでの設定方法
1. 「はじめて」ごとにカウントアップのイベントを作る
「はじめて」が起きたら、アプリを開き、追加をタップして、日付からカウントアップを選びます。日付は今日、あるいは実際に起きた日に設定し、「初めての笑顔」のようなわかりやすいタイトルをつけましょう。カウンターは、その瞬間から何日経ったかを表示し、そのまま増え続けます。
2. 写真と絵文字を追加する
これが、日付を思い出に変える部分です。おそらくちょうど撮ったばかりの写真を添付し、ひと目で見分けられるように絵文字を選びましょう。半年後、「初めての笑い声、120日前」の横に小さくにっこりした顔がスクロールで流れてくるのは、ただの文字列とはまったく違う感覚をもたらしてくれます。
3. 必要なら後から日付を修正する
新生児期は霧の中のような日々で、出来事から数日遅れて記録することもあります。それで問題ありません。日付はいつでも編集できるので、「初めての歯」を実際に気づいた朝の日付にさかのぼって設定し直せます。カウントはすぐに再計算されます。
4. 大事なものはウィジェットに置く
単一イベント用ウィジェットは無料なので、お気に入りの「はじめて」を一つ、ホーム画面に置いておけます。複数の「はじめて」を一つのウィジェットに並べて表示したい場合は有料機能になりますが、一つだけのウィジェットでも、スマホのロックを解除するたびに笑顔になるには十分です。
睡眠不足でも続けられる、無理のない仕組み
新生児の記録で大切なのは、その瞬間にふさわしい以上に気楽に構えることです。完璧なアーカイブを目指す必要はありません。目安は三十秒です。何かが起きたら、アプリを開いて、タップして、写真を追加して、閉じる。それだけです。もし記録し損ねたら、あとで日付を直せばいいだけです。絵文字を忘れても、何の問題もありません。
記録した内容を月一回振り返るための軽いリマインダーを設定してもいいですが、ここでの主役はリマインダーではありません。写真と、増えていく数字そのものです。任意のiCloudやDriveの同期でイベントをバックアップしておけば、スマホを紛失しても日付を失うことはありません。
記録し忘れがちな「はじめて」
| 瞬間 | 記録する理由 |
|---|---|
| 泣かずにできた初めてのお風呂 | 忘れがちな小さな転換点 |
| おもちゃに初めて手を伸ばした瞬間 | 意図的な動きの始まり |
| 犬を見て初めて笑った瞬間 | ベビーブックには載りきらない、具体的なディテール |
| 自分の部屋で初めて過ごした夜 | 家族全員にとっての節目 |
| 初めての旅行やフライト | その前のカウントダウンとも自然に組み合わせられる |
初めての誕生日に向けてもカウントダウンしているなら、それには専用の準備をする価値があります。この大きな一日をより温かく祝う方法については、子どものための誕生日カウントダウンをご覧ください。
発達についてひとこと補足すると、どの赤ちゃんも「はじめて」を迎えるペースは自分自身のものであり、思い出を残すためのカウンターは医療的な道具ではありません。一般的な目安と比べて確認したくなったときは、CDCの発達マイルストーン・トラッカーが信頼できる参考資料になります。あなたのカウンターは、指標のためではなく、思い出のためのものです。
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FAQ
気づいた日付と、実際に起きた日付、どちらを記録すべきですか? わかるなら、実際に起きた日を記録してください。気づいたのが後になった場合は、今イベントを追加して、日付を実際の日にさかのぼって編集しましょう。カウントは自動で調整されます。
イベントが増えすぎて煩雑になりませんか? それぞれの「はじめて」にわかりやすいタイトルと絵文字をつけておけば、見やすさは保たれます。「はじめて」を他のカウントダウンとは分けておくこともできますし、イベント数に制限がないので、場所を空けるために古い思い出を削除する必要もありません。
赤ちゃんのデータはプライベートに保たれますか? はい。Day Counterはデフォルトでイベントを端末上に保存し、複数のデバイス間で同期したい場合は任意で暗号化されたiCloudやDriveのバックアップも選べます。